今日も違う場所の地域活動支援センターへ。久しぶりにいろいろな人と笑ったり、人との関わりというものを肌身に感じた。男性が多かったけれど、でもみんな優しくて楽しかった。いろいろな他愛もない話をして面白かった。職員さんと少し話をしたので少し気持ちがラクになった。彷徨う心もなんとか方向性を見出せたような気がする。あとは体調の回復と体力をつけることを目標に毎日を過ごそうと思う。
重苦しい気分、鉛のような体、本当に辛い。昨日の落ち込みは酷かった。最近は将来的展望を見出せなくて泣いてばかりいた。彼氏とテレビを観ていて、海外の紛争のシーンを観ただけで、「どうして人が人を殺せるの?!」と言って泣いてしまった。すかさず動揺した彼がチャンネルを変える。辛いと泣いてばかりいるから本当にかわいそうだ。こんな私のどこが好きになったのか未だに疑問だ。
それでも帰り道の空が、夕日でピンク色に輝いていてとても綺麗だった。そしてブロッコリーとカリフラワー、ほうれん草が広がる畑を見ながら、花が植えられている歩道を歩く。私はそれだけで幸せだと感じた。こんなに暖かいものに囲まれていながら、私はわざわざ寒いものを抱えて生きている。そういう運命なのか。それともそこから何かを学べというのか・・・。
アラニスの曲が心に響く。「人生はアイロニック」〜人生は皮肉で理不尽なことに満ちていて複雑でややこしい。でも最後の最後には切り抜けさせてくれる扉が開かれていると歌っている。人生は本当に面倒で投げ出したくなるくらいに辛い。それでも生きていく術を探して自分というものを確立していく。
本当に生きるのは死ぬよりも大変だ。でも優しき人や暖かき人、そして見えないもなどの助けがある限り、私は生きていける気がする。靄の中に見つける光。彷徨いながら探す希望。私はいつも手探りで生きている。自分は本当は何のために生まれてきたのか考えながら生きている。そして死というものを背中に感じながらも、僅かな幸福を積み重ねながら今日という日を乗り越えていく。そして「生きて学ぶ」ために、叫びを上げて蹲り、血を流しながらも少しずつ前進していく。それが私の生き方なのかもしれない。


