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    2008年05月03日12:46完璧な人間なんていない
    Comments(0)この記事をクリップ!エッセイ 

     

    Alanis 8 eazy steps”』の記事に、コメントが届いていた。昨日からの気持ち悪さでゲロを吐いて、すっきりしたあとだったので、冷静にコメントをつけさせてもらった。←削除しました。。。】

     

     

    世の中にはいろんな価値観の人がいるんだなと思った。去年から漠然とした体調不良に襲われている。それが良い方向に向かうわけでもなく、健康に戻るわけでもない。それなのに病気や苦しんでいる人に対して、冷たい言動ができる人がいるんだなと思った。(私もそのひとりかもしれないが・・・)

     

    まぁ、私も体調不良で先週は倒れそうになりながらも働いた。それは自分の中で解決したから良いこと。彼氏に「気分が悪いならブログを書くな」と言われた。私は「気分が悪いからこそ、いつ死ぬか分からないこそ、今の気持ちを書いて残して後で読み返したいんだよ」と言った。

     

    彼は、私が糖尿病や心の病(過呼吸・落ち込み・ジサツ願望・OD・トラウマなど)、PMS(生理前症候群)でもう健康ではいことを受け入れたくないみたいだ。

     

    健康でない人に対して、手の施しようもない体調不良や先天性や後天的病気について、彼は理解が薄い。「目に見えるものだけが病気ではないんだよ」と彼に言った。彼も相当あちこちに歪みがきているが弱音を吐いたことはない。

     

    両足の踵に骨の棘(石灰)ができてしまい、過度な運動ができない。手術はできるが、またできる可能性が高い。この前の訓練で両腕を痛めてからずっと痛みが続いている。歯が痛くても歯科医院に行かない。首と両腕にウミが出るほどの湿疹ができて異常な痒みでも(多分、肝臓から来るものか、何かの免疫不全もしくはUVによるもの)病院に行かない。

     

    お金がないからだ。私もお金がないから、病院にはあまり行かないようにしているし、糖尿も自分で改善するようにしている。

     

    世の中すべての人が前向きで、病気も悩みも抱えていないのだろうか。コメントの方に聞いてみたい。あなたは崇高で仏様のような人間なのでしょうかと・・・。

     

    元気さんは素晴らしい。言動も本の内容も素晴らしい。しかし私はそれ以上に、外国の方のバイブルのような本がある。それを基本として生きている。

     

    しかし浅はかで体調不良に襲われる私は毎日完璧に正常な判断を下したり、人に優しさを配れたりできる人格ではない。だから一生をかけて勉強して学んで成長しようと思っている。ハイデガーが言うように、“未完全”で終わる人生だからこそ、“完全”を目指して生きることは大切だ。

     

    ゲーテが悩んでいる時に、「そんなに悩んでいるとおかしくなる」と言われていた。パッチ・アダムスは精神病院に入院した経験があるから、低所得者でも受けられる病院を作った。ジャンポルスキーも、ダメな人間だったからこそ自分を改善しようと努力し、今の伴侶と巡り会い素晴らしい心の持ち主になった。

     

    ルイーズは、幼い時の義父からの性的暴力の経験から、心と病との因果関係を勉強して、今は療法家として活躍している。エルバート・ハバートは医者の概念から、「薬の副作用による病気(ビーチャム・ハビット)」を提唱した。

     

    バリー・マーシャルは自らピロリ菌を飲んで、人体実験をしノーベル賞を取った。映画「ビューティフル・マインド」の題材となった天才数学者のジョン・ナッシュは心の病になりながらもノーベル賞を取った。

     

    世の中、明るく前向きな人ばかりでないから、悩んでそこから人間的な優しさや思いやり、人間についての追求ができるのだと私は思う。それをとやかく、ましては他人のやることについて自分があたかも正しいように考えを押し付けてくる人は弱い人なんだろう。

     

    ヒトラーも義父も弱い人だった。弱いから抑圧して自由を奪う。私の過去や人格形成が歪んでいて、精神科医やカウンセラーに見捨てられたからと言って、私というものは私にしか成りえない。あなたには成りえない。自分の思い通りに人を動かしたい人、考えかたを押し付ける人や抑圧する人が苦手というか、人間的に尊敬できないし存在自体もウザイ。

     

    まぁ、それに対してイキリ立っている私も、まだまだ弱い人間なんだろうけど・・・。それでも頑張って生きている人に、”後ろ向きで気持ち悪い”とか、”外見が気持ち悪い”とか、”心の病は気の持ちよう”とか言ってはいけないと思うよ。家族や親しい人にも理解されない病気は本当に死にたくなるくらいに辛いんだからさ・・・。

     

    私が働いている工場の日系人や外人は、悩みがあっても明るい。普通の日本人も、涙を見せずに、無理やり明るく振舞っている。死にたい気分でも働いている。それは働かないと生きていけないからだよ。辛くとも人間関係に身を置かないと、何も変わらないし成長できないからだよ。

     

    イジメ・引きこもり・ODによる自殺未遂・夜の仕事(風俗)で働いた経験、パチンコ屋の店員、悪徳の健康食品商法と分かりながらも働いたときもある。

     

    人間の価値観の物差しって、人それぞれ。それを改めて本人の前で指摘する必要はない。私も強い口調で人を責める時もある。それはまだ人生勉強が足りないと思うからすぐに反省材料としてブログに書いている。

     

    生まれてきた性質や、家庭環境からのトラウマからどうしても過剰反応してしまう心の動きがある。してはいけない言動もしてしまう。

     

    でもそれが人間。間違えから学ぶのが人間だよ。人の間違えを上からものを言って、さも分かったように言ってはいけないよ。誰だって心がある。だからどんなに崇高な人も傷つく。どんなに優しくて明るい人も落ち込む。それを人前で見せていないだけなんだよ。

     

    弱くて孤独に打ちひしがれているのはあなただよね?淋しいから誰かを自分の支配下に置きたい、自分に賛同させたいと思っているんだろうね。

     

    でも私はそれほど弱くない。明日死んでもかまわないから。一日一瞬を生きているから。命が永遠ではないことを知っているから。世の中の法則を知っているから。

     

    自分の蒔いた種は自分で刈り取る事になるんだよ。後々自分にも違った形で誰かから傷つけられることになる。元気さんの本を読んでいて、そんなことも分からないなんて、何度も本を読み返したらどうかと思う。

     

    お勧めのジェームズ・アレンをお貸しするわ。100年前に書かれた人の本が聖書に次ぐバイブルとして、今も売れ続けている。彼は神からの使者なのかもしれないが、エルバートも100年前の人。ゲーテも昔の人。みんな昔の人本からたくさん学んでいる。元気さんだってたくさんの本を読んでいる。そして悩んだ時期があったから、今の境地に辿り着いたんだと思う。

     

    完璧な人間なんていない。日々、間違えを犯すのが人間の性。しかし人間的に学びきった人は、平穏な心と優しさと思いやりに溢れた言動をしながら幸せを振りまいて生きてる。

     

    人を傷つける言動はしてはいけないよ。因果律はあなたに必ず起こる。私は正負の法則も原因と結果の法則も様々な法則もすべて経験したから言える。

     

    あなたのコメントは参考になったわ。私が正しいわけでもあなたがすべて正しいわけでもない。人間はそんなに簡単ではないと言いたい。いろんな価値観があるということを知ってもらいたい。これも押し付けなのかもしれないけれど・・・。

     

    ------------------

     

    PS:

    前記事のコメントは削除しました。

    記事を読んでいる方に不快な思いをさせて

    ご迷惑をおかけ致しました。 

     

     



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