「幸せになるには、幸せになろうと思うことだよ 〜bigfish」
“オーラの泉”を久しぶりに観た。今回のゲストは俳優の榎木さん。彼のことはあまり知らないが、スピリチュアルな感覚の持ち主らしい。
話の中で、「いつも幸運を引き寄せる事ができている」と語っていた。その話に美輪さんが、「幸運を引き寄せる法則」を語った。「自分の心がいつもラッキーでツイていると思っている前向きな人には、自然と幸運が引き寄せられる。しかし心が暗くて後ろ向きや自分を否定しているような人には幸運はやってこない」と言った。
私もそう感じた。自分でもそういう体験をした。「すべてを良い方向に考える、小さな事もあまり気にしないようにする、毎日、その時や一瞬を楽しもう」という気持ちになってから、笑顔が自然と出るようになり、職場も人間環境も去年に比べ格段(180度)に良くなった。一度すべてが上手く回りだすと、ずっと上手くいく。心が良い方向に変わると、周りの環境や人間関係も良いものになる。
江原さんの本の中では「波長の法則」と言う。人は同じような人を引き寄せる。自分の鏡のような人と出会う運命になる。だから日頃から心を常に明るく前向きに楽しく保つ事が必要だ。「ツライと思えるときにも楽しんじゃえ精神」が、逆にものごとをスムーズに良い方向に変えていく。しかし人生を楽しめずに後ろ向きな考え方の人は、悪循環が悪循環を呼びニッチモサッチモ行かなくなる。
私はずっと(今も)後ろ向き人間だ。くよくよ悩んで落ち込む。体調がすぐ悪くなる。しかしそれは生まれつきのものもあるから、仕方ないと割り切るようにしている。それに命が永遠でないと悟ってからは、「心を暗くして過ごしている場合ではないよ。このときは二度と訪れないし、この出会いも二度とないかもしれない。だから楽しもう!」と思うようにしている。しかし楽しめない時もある。暗くて陰鬱な闇から抜け出せない時もある。たまにくる落ち込みに膝を抱えているときもある。
人生山あり谷あり。起伏があるからオモシロい。何もない平坦でのっぺらぼうの人生なんて楽しくない。何も学べない。何の成長もない。痛い経験から学ぶ。楽しい経験から学ぶ。他人の言動から学ぶ。常に一分一秒が学びの時間だ。だって命は永遠ではないのだから。しかし永遠にあるかのように学ぶ事は必要。一生学ぶ事は尽きない。
人間はオモシロい。解明できないからオモシロい。複雑怪奇な人生も、人間関係も、イマイチな自分もオモシロい。毎日笑っちゃう。小さなことが笑いに変わる。みんなと笑いあう。初対面であろうが何人(宇宙人)であろうが、とにかく笑ってみよう。免疫力がアップし、血糖値が下がる。
だからお笑いが好き。よしもとやその他のお笑いライブ、テレビ観覧にたくさん行った。これからも行くと思う。テレビでも今はオモシロい人が多い。「どうしてそんな発想ができるの?」と思う人がいる。“エド・はるみ”さんや“アントキの猪木”、“オダユウジのモノマネの人”、“TKO”など。
「人生楽しんでなんぼ。人生わらってなんぼ」
オモシロい人ユニークなユーモアのある人にはかなわない。いつの時代も人々心を救うのは道化師たち。パッチ・アダムスのようなピエロの医者。奇抜な発想から生まれる笑い。チャップリンのような独創的な内容の無声映画。カフマン、ジム・キャリーなど。コメディができる人は優しい人。ユーモアがある人は思いやりのある人。道化師になってバカになれる人は本当は頭がいい、お利口な心優しき人なのである。
「幸福になるには、幸福とは・・・」
永遠のテーマをいつも人間は考えている。幸福なんていつもあちらこちらに足元にある。今生きていること自体も笑えて幸福。今日の朝あたりに観るだろう「バリシネ・バス男」。まだ内容は観ていないが、イケなくてもパッとしていなくてもなんとなく幸せ。それが幸せということなのかもしれない。心や見方を変えれば、簡単に今すぐに幸福になれる。
「だって生きていること自体が幸福なのだから・・・」

